行政法/民法の不法行為と国家賠償請求

bakajiji 2016-07-13 08:50:09

集中合格講座民法の542ページ
で責任能力のない子供による行為の親の監督義務責任を問われた件で裁判所はこれを認めなかった判例がでていますが、人体に損害を被った事実はあります。
市立学校であれば、市に対して国家賠償法2条による公の営造物の設置、管理の瑕疵の責任はとえないのですか。
(ゴールの設置場所、フェンスなどの対策)
(私立学校であれば 私立学校法人にたいして工作物責任)
その後の事件の推移はどのような展開になっていますか。

 

普段から、ボールが飛び出ることを知っていながら、その対策を怠った場合には、
公共団体に対して、国家賠償請求ができると認められるものと推測はできますし、
私立学校とかの場合ならば、土地工作物責任で賠償義務が生じうることも推測できます。


しかし、これはあくまでも、国家賠償責任や土地工作物責任の所在が裁判や訴訟の目的になった場合、
どうなるか、というお話にすぎません。

今回は、親の責任が論点だったがために、国家賠償や土地工作物責任の論点は無視されがちですが、
実際に裁判が起こってからわかるものだと思われますよ。

投稿内容を修正

参考になった:1

ec0288hh 2016-07-23 14:30:19

質問タイトル画面へ