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予防法務について

行政書士の数ある業務の中に、予防法務に関する業務があります。
この予防法務とは、将来において契約した当事者間などで、法的な紛争が発生しないようにすることです。
病気を例に例えるならば、病院にいくのは病気や怪我をしてしまってからですが、みなさんは日々、病気にならないようにうがいをしたり、手洗いをしたり、予防に努めていると思います。これを法律に置き換えたものです。
つまり、トラブルが発生して裁判沙汰にならないように、事前に法律上のノウハウを駆使して措置をとることです。
たとえば、友人や知人、取引先とで重要な契約、取り決めをする場合に、相手を信用しているからと、契約書を作成しなければ、後日その契約を破棄されたり、とぼけられるようなことがあるかもしれません。最悪の場合は訴訟にまで発展してしまい、莫大な費用や時間がかかってしまったり、泣き寝入りになることがあるかもしれません。
そうならないために、事前に契約書等を作成し、約束の証拠を残して置けばトラブルは未然に防げます。この契約書作成を代行したり、作成されたものをチェックしたりすることも行政書士の業務になります。
しかし、それでもトラブルに発展する場合もあります。そのような場合は、内容証明郵便を送ったり、あるいは、裁判外紛争解決(ADR)制度を利用したり、とにかく裁判等紛争に発展しないよう未然に防ぐことが、行政書士の重要な業務です。

 

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